日本名門酒會是什麼 / 日本名門酒会とは

1975年に設立され日本で初めて、「”民族の酒・日本酒の伝統を守り、良質で旨い酒を愛飲家にお届けしよう”という考えから日本酒の本来あるべき本質を守り続けて良酒を造っている心ある蔵元と意欲的で熱心な酒販店に呼びかけ、良酒を求める消費者に対し、満足できる美味しい日本酒を届けようという運動のネットワーク作り」を開始しました。

30年の歩みの中で、日本酒復興を目標に掲げ、流通のありかたを見直し、蔵元・酒販店・消費者への啓蒙を含めた様々な活動に取り組んできました。

現在では、欧米を始め、アジア圏では香港、台湾、北京・上海等の中国大陸、韓国、シンガポール、マレーシア、にネットワークを広げ、現地での試飲会等の様々なイベントを通して、”民族の酒・日本酒”の啓蒙を行っており日本名門酒会の名前は全世界で知られるまでになりました。

台湾においては、2002年のWTO加盟による清酒輸入自由化に伴い、それまで流通していた【普通酒】とは違う【特定名称酒】の台湾への輸入が可能となり、以後台北・台中・高雄での試飲会・販売会などの活動を通して、【日本酒の本来あるべき本質を守り続けて作られた良酒】を台湾のお客様に飲んで理解して頂く事を地道に続けてまいりました。

日本名門酒会本部が責任をもって台湾に輸出した事を証明する為に、商品前面上部に【金色】の丸いシールを貼って輸出しています。

日本名門酒會成立於1975年。成立初期的目的是為了建立一個倡導為了追求美味美酒的消費者提供令人滿意的優質日本酒之流通網路。
1975年起日本名門酒會便持續向「堅持守護日本酒固有傳統」的酒廠及積極熱心的酒商進行呼籲。

30多年以來,以重振日本酒為目標,重新評估物流的型態,致力推動各式各樣的活動,包括宣導或交流更多的知識給酒廠、酒商以及消費者。

如今,我們的組織已擴展至歐美及亞洲地區的香港、台灣、北京.上海等地,以及韓國、新加坡、馬來西亞及非洲等二十餘國。
透過各國舉辦的試飲會等各式各樣活動宣傳”民族之酒.日本酒”,讓日本名門酒會在全世界漸漸受矚目。現階段的目標,則是"日本酒的國際化"。

隨著台灣 2002 年加盟 WTO 帶來的清酒進口自由化,開放與【普通酒】不同的【特定名稱酒】可進口台灣後,日本名門酒會透過台北.台中.高雄各地舉辦的試飲會.銷售會等活動,繼續努力讓台灣的顧客了解【守護日本酒應有的本質,所釀出的優質酒】。

日本名門酒會總部,會在商品前面上方貼上【金色】圓形標籤,標籤上的ON兩個字母,代表了對日本酒的「應援」之意。
同時也代表我們承諾,不論在世界任何角落,有金色標籤的商品,都能讓消費者品嚐到與日本國內品質一致的好酒。

信譽保證的日本名門酒會標簽 / 信用の証 日本名門酒會マーク

日本名門酒会本部が責任をもって台湾に輸出した事を証明する為に、商品前面上部に【金色】の丸いシールを貼って輸出しています。

日本名門酒會總部,會在商品前面上方貼上【金色】圓形標籤,標籤上的ON兩個字母,代表了對日本酒的「應援」之意。同時也代表我們承諾,不論在世界任何角落,有金色標籤的商品,都能讓消費者品嚐到與日本國內一致品質的好酒。

公司沿革

1975年

日本名門酒會設立

2002年

開始出口到台灣